ドンドン!!怪我せずバリバリでかい胸板を作るベンチプレスでのトレーニング
こんにちは!
レンです。
今回はみなさんに
怪我をせず胸を鍛える
ベンチプレスの
フォームと重量について
教えていきたいと思います!
↑ベンチプレス
ベンチプレスで
よく高重量をあつかって
怪我をしたことはありませんか?
僕も筋トレを始めた頃は
周りの目を気にして
高重量を扱い
肩をよく怪我していました。
怪我というのは
最大の時間ロスです!
意地を張るとことで
余計に周りと差がつき
筋トレを断念しざるを得ない。
なんてこともあるでしょう…
そんなことには、みなさん
なりたくないですよね?
自分に合った
重量を扱うのが一番の
成長かつ差をつける
近道です!
久しぶりに会った友達に
「ベンチプレス〇〇kg
持てるようになったぜ!!」
なんて自慢できるのは
当たり前です!
では早速
ベンチプレスの
フォームと重量について
書いていきます!
教えるのは手幅の位置と
体の構えについてです!
手幅の位置は
肩幅の約1.5倍で握ります。
これが広すぎると肩に
狭すぎると上腕三頭筋に負荷が
かかり怪我をする恐れがあります。
次に構え姿勢です。
背中を全てベタ付けではなく
肩甲骨とお尻の2点で体を
支えます!
この時肩甲骨は
開くのではなくしっかりと閉じ
重りをあげる時は
お尻は浮かさないようにします。
重さは
ギリギリ8回できる重さで
3〜5セット行いましょう!
無理に重たいのを持つのは
控えてください!!!
次ベンチプレスをする際には
この2つのことを守って
行うようにしましょう!
忘れそうな方は
今スクショやいいねをして
次の胸のトレーニングのときに
見るようにしてください!
最後まで読んでくださりありがとうございました!